祖母の着物を後悔なく処分して捨てるために事前にするべき事とは

祖母の着物 処分 捨てる

祖母の着物を譲られると思い入れがあったでしょうから、特別な着物として後の世代に残そうと思いますよね。

でも、もう生活感覚が大きく変わった現代の生活では着物を着られずに処分して捨てるしかない事はよくあります。

でも勢いで片付けてまとめて捨てるとか譲って手放すと後から再利用の方法を思いつくと後悔する事になります。

「せっかく譲ってもらった祖母の着物がもったいない」という後悔を経験された方の口コミが寄せられたので落ち着いて処分するために参考にしてみて下さい。

 

祖母の着物を大量にまとめて捨てることで処分しました

東京都小平市にお住まいの42歳女性(主婦)gさんの口コミ

祖母の着物を私が受け継ぎました

着物で生活していた祖母がなくなり母が受け継いだものを母が施設に入るのをきっかけに、祖母の着物と母の着物を私が受け継ぎました。

祖母と母はそれぞれ異なる趣味の着物

祖母は日常生活をきもので過ごし茶道を母は茶道とお琴をやっていたので目的も好みも異なる着物が桐だんす2つ分受け継ぎました。

私は、以前は茶道とお琴をやっていましたが今はやっていません。趣味で着付けをして出掛けている程度です。

自分の負担にならないように着物を処分

思い出や思い入れがそれぞれありますが悩んだのはまず何を基準に処分して捨てるかです。

遺品整理するにあたって友人に言われたのは「最終的にあなたの荷物になることを考えて」でした。

必要な分と好みの着物だけ残して断腸の思いで捨てることにしました

着物に祖母や母の思い出はあっても私にはないなと思い私が祖母や母を思い出すのに必要なものと実際に自分の好みにあった着そうなものだけを残すことにしました。

着物の保存には場所や湿度など管理が大変です。
すべて残せればそれにこしたことはないのですがかなりの量の着物を断腸の思いでバサバサと処分しました。

潔く捨てることができました。処分して気持ちはスッキリ

終わったときには捨てるものの方が多くなり気分的にはかなりすっきりしました。

また、管理できる範囲で残された着物たちにも愛着をもって大事にできているのでよかったなと思っています。

 

たくさんあった祖母の着物を一反残して全て譲って処分しました

長野県駒ヶ根市にお住まいの51歳女性(パート)aさんの口コミ

思い出の詰まった大量にある祖母の着物

私の幼い頃、大正生まれの祖母は着物を着て生活していた人でしたので祖母が亡くなった後、実家にはたくさんの祖母の着物が残されていました。

よそいきの着物だけでなく、普段着の着物もたくさんあり、どれも祖母の思い出がつまった一枚一枚でした。

自分では活かせないので捨てるか譲って処分することを考えた

その頃、私はまだ独身でしたし自分で着付けもできず若かったので着物の良さもあまりわかりませんでした。

それにあまりにたくさんでしたのでそのまま仕舞い込むより捨てるか、着てくださる方にお譲りして処分するのがよいのではと思う気持ちもありました。

祖母の着物を知り合いの方に全て譲って処分しました

それで知り合いでお仕事柄着物を着ていらっしゃる方がいらしたので捨てるよりは良いと思い、その方に着物を全部もらって頂いて処分しました。
その中にはおそらく高価なもの含まれていたかと思います。

再利用の方法を譲ってから気付いて後悔

当時はそんなことも考えずにあっさりと断捨離を考えお譲りしてしまったと思われます。
今なら着られたかなとか小物を作ったりインテリアにも使えたのかな、などと今になって思い出したりして少し悔やんでいます。

残した反物は捨てることはせずにこれから何かに活かしたい

祖母の着物を思い出としてたとえ着なくてももう少し手元に残せばよかったとこの年になって思います。

反物を一本だけ捨てずに祖母の形見にと手元に残してあります。
紫のかすりのような柄で一目みて気に入りました、着物として着なくても何かに活かしたいと大切にしています。

後悔しないためにも着物は処分したり捨てる前に再利用の検討を

譲られた着物でとくに祖母の着物はサイズが合わないなど、自分では着られなかったりすると場所をとって扱いに困りますが捨てるのも惜しいですよね。

迷いを断ち切って着物をすぐに処分して捨てる事も良いのですが、洋服や手芸品に作り変えたり欲しい人に譲ったりと色々な再利用方法があります。

色々検討してそれでもやはり不要な場合は整理して片付けてしまうと後悔なく処分できますよ。