祖母から受け継いだ着物を処分した思い出。収納スペースが狭かった

昔の方は着物が主流でたくさんの着物を祖母の代から受け継いでいる方も多いですよね。

でも結婚後のお家に着物の収納スペースがちゃんとあるケースはあまり多くありません。

今回は茶道を習っていて比較的着物を着る機会が多い方が、どのように祖母から受け継いだ着ることがない着物を処分したのか、体験談がきたので紹介します。

祖母から受け継いだ着物を処分した思い出の口コミ

祖母の着物 処分

東京都八王子市にお住まいの40歳 主婦の体験談

母の定年退職をきっかけに祖母の着物も私に引き継がれた

洋服の断捨離をきかっけに、祖母から母、母から私へと受け継いだ思い出の着物をいくつか処分しました。

ファッションが好きな祖母の影響で、衣装専用部屋を持つくらいファッションが大好きな母。

洋服だけでなく着物も大量に持っており、その着物の大半は、母が定年退職を迎えた頃に娘の私に引き継がれました。

結婚後に住む家は収納スペースが限られていた

私は趣味で茶道を習っているので他の人よりも着物を着る機会があるとは言え、結婚して住んでいる家は実家の半分以下の大きさ。

当然収納スペースも限られていました。

流行遅れのデザインや袖丈が短い着物を断捨離することに

一生ものと言われる着物にもそれなりに流行のデザインがあるし、サイズも洋服に比べれば幅広いとは言え、あまりにも袖丈が短いものは若い子ならまだしも、40代で着るのはどうかと思いました。

そこで一度、譲り受けたすべての着物に袖を通し、祖母や母からその着物にまつわる素敵なエピソードを耳にしていたものは写真を撮り、今後、自分が着ることはないだろうと思うものを思い切って処分しました。

茶道仲間に無料で譲ったり端切れとしてあげました

今は売っているのをみかけない綿の着物は、市の洋服のリサイクルとして処分

着物を売っても二束三文だと耳にしていたので、茶道仲間や昔、着付けを習っていたときの仲間に欲しいものを無料で譲り、残りは端切れとして裁縫が趣味の友人にあげたり、つまみ細工に使用しました。

祖母の形見も活用される方が幸せでしょう

処分した中には、母にとっては形見の着物も含まれていたので、手放すときには寂しい気持ちになりましたが、今はずっとタンスで眠っているよりも、何かの形で活用される方が着物も幸せだと思うようにしています。

 

口コミを読んだ感想

いかがでしたか。

やはり茶道を習われていて着物を着ることが多い方でも、祖母や母から受け継いできた着物を全部着ることは、現代では難しいですよね。

実際この方が口コミで言われているように、着物のデザインにも流行り廃りがあるのでずっと着ることもできません。

着物に縁のある友人が多い方なら、着物の処分を考えたときには譲るお知り合いも多くていいですよね。

やはり思い出の詰まった着物はタンスの中に眠っているよりも、誰かに着てもらうほうが幸せですよね。

収納スペースがないお家も多いので、着物を譲ることのできる知人がいるならこの方のように積極的に思い出の着物は無料で引き取ってもらいましょう。