譲られた着物のサイズが小さい!幅出ししても合わずに保管に不安感をかかえた最終処分は

着物 処分 サイズ

 

今回寄せられた口コミは譲られた着物のサイズが合わずにやむなく処分した方です。

家族から着物を譲られると高価な物が手に入って嬉しいですよね。
でも、残念な事に小さいとか長すぎるとかサイズが合わない事もあります。

幅出しなどをして寸法を変えても足りない場合はやむなく処分する必要があります。

サイズが小さい祖母の着物を処分。残った着物は思い出の品に

神奈川県横浜市にお住まいの37歳女性(主婦)kさんの口コミ

祖母の着物を形見分けで大量に譲り受けました

着道楽の祖母が亡くなった際、形見分けで母と私が大量の着物と帯を譲り受けました。

とてもお洒落で日本舞踊も踊る粋な祖母だったので着物は良いものからお稽古着まで沢山持っていました。勿論帯や小物も大量にありました。

喜んで譲り受けた着物はサイズが合わない

着物に興味があった私は譲り受ける気満々で母と一緒に品定めをしました。

すると残念な事に身長が違うことに気付きました。
祖母と私の身長差は10センチ以上で祖母の体型に合わせて仕立てられた着物。
幅出しやら何をどうやっても丈のサイズが足りないつんつるてんの状態に。

サイズが合わない着物を処分。着られそうなものだけ残しました

母も私と身長があまり変わらないので、母も着られる着物が少ない事に気付き、泣く泣く処分することになりました。

ただ、仕立ての良いものや、今後、身長が縮んだら(特に母が)着られそうな着物と帯は、処分せずに取ってあります。

サイズが合えばと考えていたけど着付け教室用に使う事を断念

普段から着物を着る習慣が母も私もなかったので、この機会に着付けでも習おうと思っていましたがサイズが合わないので完全に出鼻を挫かれました。

引き継いだ着物を手にとって振り返る祖母の思い出

祖母が一つ一つの着物や帯や小物を大切に扱っていた事は保存状態から分かります。

祖母が亡くなる前に強制的に断捨離するのではなく亡くなった後もその着物を手に取りながら祖母の気持ちに寄り添ったり、思い出話を語り合ったり出来ることは、我々家族にとっては良い時間だと思いました。

 

 

サイズが合わず保管も心配な祖母の着物をリサイクルなどで処分

福岡県福岡市にお住まいの37歳女性(アルバイト)yさんの口コミ

亡き祖母の着物を葬儀で柩に入れました

祖母が謡曲の時に着ていた着物は腕が短かったので着物のサイズが合わずに困りました。

今年の4月に本人が死んだので棺の中に着物を入れて一緒に燃やしました。

光沢のある紫一色の柄がまったくない着物でした。

もったいないけど、謡曲の師範をしていた祖母はその着物を気に入っていたので棺に入れました。

着れないサイズの祖母の帯をリサイクルショップで処分

また別の着物で母が成人式の時に着けていたもので私にくれた帯は黒地に鶴が飛んでいて松竹梅の柄がまわりに刺繍がしてありました。

その帯は一回も身に付けずに断捨離の目的でリサイクルショップに売りにいきましたが古いからか帯や着物類は売れ行きが悪いと判断されたからか値段が付かずに処分してもらいました。

着物も遺品整理の時にサイズが合わないので処分

あと、祖母がもっていた黒地に家紋のついた着物はやはり腕の長さが極端に短くサイズが合わなくてまた誰も着ないという理由で遺品整理のときに処分しました。

自宅での保管が心配なので祖母の家に置いていました

着物や帯は畳紙に包んで平たい場所に湿気をつけずに保管しなければならないので置く場所が全くなく結局は祖母の家の桐のタンスに保管しておかなければなりませんでした。

断捨離前に自宅に保管するも管理に不安

断捨離の時に私の家に一旦帯を置いておいた時も、帯に折り目がついてしまわないかとか他のものの匂いがついてしまわないかとか湿気がつかないかがずっと気になりました。

譲られても着られないサイズの着物は処分の検討が必要です

せっかく譲られた着物はサイズを調整したりして残して着たい気持ちってありますよね。

そんな大切な着物を処分せずに着られれば良いですが、サイズが合わないうえに着物の扱いに慣れていない場合は保管するだけでも気を使って疲れしてしまうので潔く処分をお勧めします。