着物を手芸品に作り替える整理。美しい和風作品への変身に期待

着物 手芸 整理

着物を捨てずに手芸品に作り変える整理の口コミが寄せられました。
着物は譲られてもサイズが合わないとか着付けができないなどの理由で着られない場合があります。

そこで、自分から更に人に譲って手芸品に形を変えて次につなぐ整理を紹介します。

着なくなった着物を整理しました。残りを手芸材料の寄付で和風作品に期待

静岡県磐田市大泉町にお住まいの59歳女性(音楽講師)sさんの口コミ

着られなくなった叔母の沢山の着物を整理

数年前、箱根で小さな旅館を経営していた叔母が高齢で動けなくなり、施設に入る事になりました。

旅館を閉めて片付けを手伝ったのですが、沢山の着物を整理する事になりました。

私や母が着られれば着物も喜んだに違いありませんが残念ながら私達には不要でした。

着回しにくい小柄な叔母の着物の買い取り額は安価

長くしまってあったのもあり風を通したり虫干ししたりした後、何軒かのリサイクルショップに持っていきました。

200枚以上あったと思いますが2000〜3000円というところでした。

とても良い物もありましたが、叔母の体が小さかったからなのかサイズが小さいようでした。

着物好きの叔母に告げられない断捨離

着物が好きで沢山買って大事にしていた叔母は施設に入って二度と出られない着物を着られない体であっても着物の事は気にかけていました。
叔母にはとても処分した事は言えなかったです。

手放した着物が手芸として新たな命

かなりの枚数売りましたが、あるリサイクルショップでは、「あんまり着物として使う方はいないよ。端切れとして、手芸に使う人はいるけどね。」と言われました。

着物が着物としての形を留めたまま必要とされるのではない事に、ある種の悲哀を感じました。

それと同時に、美しい生地に手芸品として新たな生命を与えてくれる!と思いたいとも思いました。

この着物が社会貢献に役立てば、叔母さんも着物も嬉しいだろうと思いました。

支援学校に手芸材料になるように寄付。形を変えた和風小物に期待

そこである高校に併設されている支援学校の街中や校内バザーで手芸品を出品する際の材料として使っていただけるよう持っていってお話しました。

以前、街中での展示即売会で購入した事がありました。

先生方はとても喜んでくださり私も次に作品展示即売会をやる時和風小物がたくさん見られるだろうと期待に胸が膨らみました。

 

母の着物の一部を整理。残りは手芸や人の役立てたい

福島県会津若松市にお住まいの39歳女性(主婦)sさんの口コミ

母の着物を整理を兼ねて少し断捨離

母が茶道を学び着物を好んで着ていたので家には着物がたくさんありました。

母が年老いて私は着ない上に着付けも出来ず置き場所にも困るので整理して着物を数枚だけ断捨離しました。

凝り性の母は幅広い着物を数多く所有

母は着物を展示会で買ったり知り合いにもらった、実家の蔵に眠っているものを持ってきたりするのですぐに家に着物が増えてしまうのです。

母は薄い色の着物が好みのようで、水色やクリーム色、ピンク、グレーなどの着物がとても多く、また季節によって着る素材も変えていました。
紗や絽、綿、正絹もありますし、麻などもあります。

着物を手芸材料として知人に譲る。作品の姿に感動

知り合いにあげて喜ばれるのが一番でした。

その着物を着るだけではなく古い着物は端切れとして手芸などに使ってもらい新しい作品に生まれ変わったのを見た時にはとても感動しました。

買い取りを調べるも低い査定額を警戒して保留

売ることも考えて、インターネットで売るところを探してみて、また知り合いに質屋や着物を買い取ってくれるところを紹介してもらいました。

でも安く買いたたかれてしまうことを知り、売りには出しませんでした。

これから良い業者さんを見つけたら売りに出すのも良いかなと思います。

残りの着物達は自分や周りの人達に役立たせたい

あと、着付けを覚えて自分で着るのも良いかな、と。

着物の整理は十分したので知り合いに着物が必要になった時に一式貸すのも良いですしこれからも欲しいひとには手芸材料などに使えるので譲りたいと思っています。

着物が手芸に生まれ変わる新たな整理

捨てるだけの整理は一番簡単です。
でも着物にはそれぞれ思い入れがあるので捨てずに手芸品に作り変えるといつまでも残る事になるのでいいですよね。

着物は絹を使って職人が染め上げているので手芸品になっても綺麗な作品になると思います。

しかも手芸をする人に譲ると作品作りが進むので喜ばれて気持ちよく不要になった着物を整理できますね。