着物を自分で扱えなくなったときに処分した口コミ。思い出に残す断捨離方法とは

着物 口コミ 断捨離

 

着物は自分でお手入れができて保存の状態が良ければまたいつか着ようと思いますよね。

でも、お手入れや保管場所の状態が悪いと着物が傷んでいくだけなので本当のゴミとして不用品になる前に断捨離した方の口コミが寄せられたので紹介します。

自分で仕立てた着物は買取してもらえないので引っ越しを機会に断捨離しました

静岡県沼津市にお住まいの32歳女性(主婦)cさんの口コミ

自分で仕立てた着物を着る機会が無いので断捨離を決めた

専門学校で和裁を習っており、その時に受けた試験で作った着物や入卒式で使用した着物や袴をいくつか持っていました。
なかなか着る機会がなかったのでずっとタンスにしまっておいたのですが、その場所より狭い部屋へと引越しすることになり断捨離を決意しました。

思い出の着物を捨てる覚悟が持てませんでした

頑張っ受けた試験の思い出や4年間の専門学校での思い出もあり、いざ処分するとなってもなかなか捨てれずにいました。

状態が悪く買取不可でさらに悩むことに

自分で縫ったものだったのでどこかに買い取ってもらえるとは思えず、さらには保管状態があまりよくなかったのでいくつかシミのようなものもできてしまっていたので、買取をしてもらえるはずもなく1週間くらい悩んでしまいました。

引越し先は狭く保管場所がない

着物を入れていたタンスはもう傷だらけで大きく場所もとるので新しい部屋へと持って行く事もできないので、たとえ着物を残して新しい場所へと持って行ったとしても保管できる場所がありませんでした。

写真に収めて断捨離しました

最終的にはしまっておくだけではこの着物たちも喜ばないし、収納の場所もとってしまうただのゴミのような存在になってしまうと思い、最後に写真におさめる事で処分することを決める事ができました。
写真に残っているので写真を見るたびにそのころの思い出もよみがえるので良かったと思っています。

 

海外で手入れできない状態の悪い着物を写真に撮って処分しました

フィンランド共和国にお住まいの29歳女性(主婦)のsさんの口コミ

祖母の着物をたくさん貰いました

数年前に祖母が亡くなり、祖母の持っていた着物を十数枚ほど貰いました。
せっかく貰ったのだからと一時帰国中に着物の着方を習う教室(着付け教室ではないです)に週1日、2か月ほど通い、なんとか着れるようになりました。

たまに休日に家族で着て楽しんでいます

夫はフィンランド人ですが日本文化が大好きで、たまに休日の何もない日などに家で着物と甚兵衛を来て日本旅行気分で一日過ごしたりしています。

海外でのお手入れの限界を感じました

着物は貰ってからすぐに何度も風通ししたり、洗えるものは洗ったりしたのですが、一枚、絹の紫色の着物だけ、見た目にはなんともないのですが、どうしてもカビのような防虫剤のような何とも言えないにおいが取れず、着物事態もフィンランドにもってきているため日本にあるような着物クリーニング専門業者もなく、困っていました。

他の着物は何度か来ているのですが、この紫の着物だけ匂いが気になって袖を通せませんでした。

引っ越しをきっかけに不要な着物も断捨離

曾祖母が着物の針子であり、もしかしたら曾祖母が祖母の為に縫ったものかもしれない、と思うとどうしても捨てられませんでした。
着物を持ってきてから数か月して夫の転勤が決まり、引っ越しの荷物をできるだけ少なくしようと断捨離をしました。
使っていない食器や、もうサイズが合わなくて着ない服、家具などもいくつか処分しました。

この紫の着物は悩んだのですが、保存していた和紙にまで匂いが移ってきたので、

心の残りもあるけど写真に残して処分しました

このままだと他の着物にまで移ってしまうかも・・・と思い、処分することにしました。
思い出だけは残そうと写真を撮ったのですが、匂いさえなければやはり手元に残しておきたかったです。
最近裁縫を始めたのですが、今考えると、糸を全部ほどいて、絹でもダメもとで洗ってみて、

なんとか匂いが取れたら端切れにして巾着などにした方がよかったかなぁ・・・と少し残念な気持ちもあります。

着物を手放す時は処分について考え始めたときかもしれません

着物は保管場所の確保とお手入れは欠かせないです。

今回ご紹介した口コミのように保管場所が無くなったり自分で出来るお手入れの限界がきたときが思い入れのある着物を手放すタイミングかもしれませんね。