着物を思い切きって断捨離で処分。整理してスッキリなのに待っていた意外なこと

着物 断捨離 処分

着物のような高価なものは断捨離で処分するにはかなりの思い切りが必要になりますよね。

寄せて頂いた口コミでは単純に着物をゴミとして思い切って断捨離した後の意外な当事者の気持ちの変化に驚きました。

もし処分を考えているなら一度再利用の方法を考えてから捨てる方がより納得できるので参考にしてみて下さい。

着物を心残りはあるけど再利用。残りは断捨離

東京都板橋区にお住まいの32歳女性(主婦)yさんの口コミ

着物好きの母の着物を処分しました

母はミシンなどの裁縫が好きなので色々なものを作っていました。
ただ、困ったことに片付けが嫌いな母は着ないでしまったままの着物が結構ありました。

鞄に再利用して残りは断捨離しました

いい加減片付かないことにダメだと思い断捨離に至りました。
もう古くて誰も着ないけど高い着物の処分に困まりました。
そこで母に綺麗な着物だけを使って鞄を作ってもらい残りは処分しました。

心の残りはあるけど着物を燃えるゴミに出しました

着物は燃えるごみに出して普通に処分しました。

処分してみた感想はやっぱり高いものなのでもったいない気持ちはありました。
でも、リサイクルで鞄にして良かったと思います。

片付けてスッキリ。残ってる着物も少しずつ断捨離

売ったとしてもなかなか高値で売れなさそうな着物だったのでこの際処分して良かったと思います。
おかげで家の中が片付きました。

ただ困ったことに我家には着物が詰め込まれたタンスが沢山ある部屋があるのでまだまだ処分しきれていません。
でも、少しずつ断捨離していこうと思っています。

思い入れが強い母の代わりに私が処分

母には色々な思い入れがある着物なので捨てにくかったでしょうけど、私の個人的な感想はスッキリして良かったです。

 

大切にしていた着物を再利用せずに断捨離して少し心残り

宮城県仙台市にお住まいの21歳女性(学生)kさんの口コミ

家族や親戚が着た家の中の大切な着物

幼い頃に母方の親戚から着物を頂きました。
我が家では姉が着たあとにお下がりで家族絡みの行事のときに何度か数えるほどの回数ですが着ました。

使わないときは母が丁重に薄い紙に包み桐箱の中に入れてクローゼットの奥に保管していました。

子供心ながら気軽に触れられなかった着物

赤とオレンジを基調としていてかわいらしくもおしとやかな柄で子供心に綺麗と思いました。

でも着物に触れようとすると母が「ダメ、触っちゃダメだよ。着物はデリケートだからね」とたしなめられて手を引っ込めたことを覚えています。

着付けの苦しさに耐えた幼少の思い出

私は自分では着られなかったので母に着付けてもらいました。

だけど母の着付けは強い力で帯をきつく締め上げられたりしてとても苦手で着物を着てるだけで倒れそうになってしました。
さらに髪もセットするのですが結わえるのも時間がかかるため幼い私は我慢するのが大変でした。

周りに着られる人がいなくなり家族で処分相談

やがて私にはサイズが小さくなってしまい周りに私からあとは幼い子もいなかったので着る人がいなくなりました。
そこでほっておいて状態が悪くなるよりはと断捨離をしました。

とはいえ慣れない着物の処分の方法に困り「普通の可燃ゴミで処分して良かったかな?」と家族で悩んだ記憶があります。

断捨離をしたけど処分する前に再利用せずに心残り

今思えば捨てるより小物入れか何かに作り変えてでも手元に置いておけばよかったなと思います。
一度手放すとそうそう着物屋に行くこともないので、単純に捨てたことをもったいないと後から思いました。

 

ただ処分だけの断捨離にある着物への心残り

イメージだけで言えば着物の断捨離と言えば処分さえしてしまえば気持ちがスッキリしそうなものですよね。

でも再利用や他の使い方の検討が足りないうちに思い切って着物を断捨離するのは「他に更に良い方法があったのでは」と気持ちがでてくるようです。

心残りを少しでも減らすのであれば、処分する前に写真に撮ったり小物などに作り変えて思い出を形にして残すのも良いと思います。